Tさんのスーツ、キースヘンダーソンの60年代のデッドストック生地です。
男くさい独特の色気のあるツイードっぽい生地ですが、色使いはここ数年の流行色グレージュです。


キースヘンダーソンは、
まだ日本が鎖国時代だった江戸時代後期1836年に創業された、いわゆるロンドンマーチャントの1つです。
同じ年に、ホーランドシェリーがロンドンで創業しており、
今では、キースヘンダーソンは、そのホーランドシェリーの傘下になっています。
ちなみに、ホーランドシェリー社は、
鎖国中の日本と唯一交易があった国、オランダ出身のホーランド家が
家業として始めた「マーチャント(生地商)」で、日本には1913年に輸入が開始されました。
日本では、商標の都合で、InnesChambersや JohnCooper と同じコレクション内容となります。
以前、スコットランドのピーブルスにあるホーランドシェリー社の本社を訪れた時のことや、
英国ハダスフィールドのミル(機屋)を見学させて頂いた時の事も書いておりますので、こちらもご覧ください。 
2007年:ホーランドシェリー本社訪問
2002年:ドブクロス織機の見学



大坂です。
皆様あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年のお正月休みはお天気続きで、なんだか気持ちも特別晴れやかに感じます。
みなさんはどんな風に過ごされましたか?
今年は午歳、私の一番好きな馬の絵は、やっぱりコレですね!

今年は、この絵のように
力強く周りを巻きこんで行きたいです!
とか言いながら、ロバのように歩みは遅いかもしれませんが、、、(笑)
本当のナポレオンも実際は山道に強いロバでアルプスを越えたということですし、
私も気持ちは駿馬で、歩みは確実に、ロバで!
みなさまにとって本年が素晴らしい一年になりますように、、、