このジャケットに
リネンの白シャツ、ホワイトデニム、
靴は、、ホワイトバックスを今からご購入されるそうです!!
ホワイトバックスのダブルモンクかな~と(笑。
ハワイでのパーティーで着られるとか。
リゾート、いい感じですね~

赤のスペルガも良いんじゃないでしょうか。
最近見かけなくなったケッズのチャンピオンオックスフォードの赤があれば最高ですね!
あっ!室内でのパーティーには濃紺のリネンのシャツを着られます。

Hさん、
いつもありがとうございます!
お付き合い頂いて、もう16年目に入りましたね♪




何の奇も衒わない
グレイフランネルの3ピーススーツ。
こういうスーツって中身が滲み出てくると思います。
男の顔の皺のように。長い年月を経て差が滲み出てくるスーツです。

手入れをどこまでしているか、
適度にスチームを入れているか、
ブラッシングを怠っていないか等、
5年後10年後に差になって現れる。

もちろん着こなしに「ハズシ」は必要ない。
だからこそ、その人の中身が滲み出てくるのです。
男の余裕で着こなすスーツ。早く僕も、、そうならねば!
その領域に達する事が出来るのか、日々の行いが決める事ですね(汗。




Kさんがピエールカルダンさんとお仕事をされていた時代、
カルダンさんに仕立ててもらわれたジャケット、それを再現して欲しいと、、
Kさんご家族とは、もう随分前、最初はKさんのお嬢様のスーツを作らせて頂いた事がきっかけで、
その後、お嬢様のご主人のタキシードや靴、Kさんのモーニングなど、
とても嬉しい事に、ご家族でお付き合い頂いています。
このジャケットはとてもユニークです。
この画像で分かりますか?


クラシックなジャケットに比べて、1箇所の違いがあります。
1箇所は独創的ですが、他の3箇所は時々採用されるディーテールレベル!?


アンコン仕立てで、
とっても軽いフェザーライクな仕上がりです。
4つとも気付かれた方の中から3名の方にポケットチーフプレゼントします!
Kさん、楽しいお仕事をさせて頂き、ありがとうございました!


ビルドアップ気味にセッティングした袖。


柔らかさの中に、凛々しさが宿る。




スコットランドで織られた、この生地。
生地だけで見ると、とても派手に思っていたのですが、
仕立て上がってみると「そうでもなく」、チャーミングな感じですよね!
むしろ意外に地味な感じさえします。(地味ではないか、笑)

でもこのジャケットなら、
歳を重ねるほど素敵なおじいちゃんになっていきますね!
って、、
まだ20年以上先ですね(失礼しました!笑)




気に入ったベストがないからとオーダーされたNさん。
ベストが欲しいと思ったら、多くの方は買える中から選ばれるでしょう。
仮縫を経て完成しました。今日そのまま着て行きたいからと、コーディネートも完璧です!


自分の基準を持ち、欲しいもの(着たいもの)が明確に見えている場合は、
オーダーするしか、手段はないように思います。
Nさんいつもありがとうございます!


2004年から今でもお付き合い頂いているTさんの、こんな言葉も思い出しました。
◎俺の人件費は高い!(2008年7月5日付け)
この仕事をしている理由は、
洋服が好きだからという事が前提ですが、
色々な人との出会いから、多くの幸せを頂く事が最高の喜びです。
マッセアトゥーラには、
10年以上お付き合い下さっているお客様が多くいらっしゃいます。
10年経っても甘えることなく、出会った最初のころの気持ちを忘れずに、
皆さまの物づくりに向き合い、関わらせて頂こうと、新たな気持ちになりました。



Jさんありがとうございます!
色々と着用シーンを伺っているうちに、
どんどんイメージが固まってきて、これしかない!
そう思ってお勧めさせて頂きました。気に入って頂けて嬉しいです!
20150428

素材はコットン&カナパ
カナパって聞き慣れないですよね~
麻の一種ですが、僕も初めて聞く名素材なので、
調べてみました。調べ物の基本はネットではなく先ずは書籍!
・やさしい繊維の基礎知識(日刊工業新聞社)
・繊維素材辞典(ファッション教育社)
・洋服地の事典(関西衣生活研究会)
・実用織編物の基礎知識(色染社)
・Textile Dictionary(textile tree)

どの本にも載ってない!
仕方なしにネット検索しましたが、
とても興味深い内容を綴られたブログを発見!
イタリアのフェッラーラ在住の声楽家(ソプラノ歌手)の
神谷美穂さんという方が書いておられ、
リアルな内容が書かれていますので、是非読ませて貰って下さい

ちなみに、僕からの説明としては、
通常のリネンより繊維が太い感じがしますので、
ドラッパーズ取扱店のGさんに聞くと、リネンより給水性に優れ、
コットンが50%混紡されている事もあり、皺になり過ぎず優しいフワッとした
皺が楽しめるようです。リネンの皺が気になる。コットンはカジュアル過ぎて好きになれない、、
そんな方には、超お勧めの素材ではないでしょうか。

どんどん着て、クタッとしてきた頃に、
改めて「選んで良かったなぁ~」と思って頂けると思います。
その頃に、改めてまたお写真撮らせて下さいね。
楽しみにしています!!


春先に向けたMa65です。少し着て馴染んできたので紹介させて頂きます。
スペンスブライソンのアイリッシュリネンで作りました!
*Ma65については、こちらをご参照願います



いつも随分と先を見てオーダーされるKさんですが、
今回は春先と秋口に着るスーツとして、2パンツでお選び頂きました。
流行とは無縁なスタイルかもしれませんが、お仕事で文化人と会われる機会が多いKさんにとって、
自分らしさがとても重要なファクターですので、いつも同じスタイルで良いのです。
極めてオーソドックスなスタイルの洋服を、Kさんに似合う、
絶妙なサイズ感で仕立てさせて頂きます。
人柄が伝わるスーツです。


パンツはシルエットとデザイン違いです。
1本はベルトレスのサイドアジャスター仕様で少し太めのエレガントスタイル。
1本は一般的なウエストベルトタイプのテーパードシルエットで、軽快なスタイルを演出しています。
いずれにせよ、どちらを組み合わせて頂いても、エレガントなスーツに違いはありません。
ジャンニアニエッリが好んできたスーツは
夏でも冬でも、光沢のない毛羽立った素材だったと言います。
アニエッリが合い物として着ていたのは、まさにこのような素材だったのでしょうね。



お父様から「ワシのに似とるなぁ」と言われたそうです。
それもそのはず!Hさんも「これ親父が昔に着てたジャケットに似てます」って選ばれましたから(笑。
昨年オーダー下さったジャケットで、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。


柄や素材感はクラシックなのに、
色使いでこれだけ変わる!?ってほどチャーミングな生地。
このクラシックでチャーミングな生地を、クラシックなシルエットでオーダーされました。
シルエットが今風にパッツンで着丈も短かったりすると、違うんですよね~
その辺りのさじ加減を心得ていらっしゃるHさん♪

1本芯の通ったコーディネートをされる辺り、きっとお父様譲りなんでしょうね。
ちなみにこの生地、ローマのマーチャントが
随分と昔にスコットランドの某ミルに別注したそう物だそうです。