以前、お願いした靴のベースラスト(基本木型)から
かなりモディファイを加えてもらいました。

どんなフォルムになるか楽しみです。
フィッティングは完璧なので、ここからは造形(デザイン)の世界です!
YOSHIMOTOさん、宜しくお願いいたします!!




ローマから、荷物が届きました。
さて、何でしょう! ワクワクしますね~♪


ん?カセンティーノ!?


ジャーン!やっと出来上がってきました!
1904年創業の英国ステッド社のスウェードなんですが、
毛足が長くて滑らかな、極上の毛並みで、見た瞬間一目惚れしました。
底材はイタリアのRocca社だそうで、僕は靴には詳しくないのですが良いそうです(笑。
これからしっかり手入れして、大切に履きこんでいきますね!

カセンティーノは、靴袋だったんですね(笑。
チャーミングな靴に、チャーミングな靴袋を作って下さったYさんは、
もっとチャーミングです♪Yさん有り難うございました!
カセンティーノのコートは、こちらで13番まで
紹介させてもらってます
ので是非。



ローマで靴を縫っておられるY氏が一時帰国され、靴の仮縫をしてもらいました。
基本Y氏の作風にお任せですが、僕の体型を隠すような造形だけして欲しい事を伝えていました。


僕は背が低くて、ゴツい体型なので、
少しでもスマートに見える洋服を好みますから、
そんな洋服に合う靴を!というのが僕からお願いした希望です。
普段履くパンツの裾巾もお伝えし、どれくらい靴が覗くのが好きかも伝えました。

靴を僕の足に合わせてしまうと、24cm/4Eになってしまいますから、
僕の、そんなコロンコロンの足を、いかに再構築して下さるか、で仮縫を楽しみにしていました。
かといって、つま先の尖った靴は好きじゃないので、
ラウンドTOE気味で、それでいてスマートに見える靴、、難しい要求だったと思います。

出来てきた仮縫の靴は、コバを削って、アッパーを低く、
TOE(つま先)はY氏のオリジナルの造形をして下さっていて良い感じです。
あと、微妙な意匠線を打ち合わせて、、来春頃に完成予定で、これはめちゃくちゃ楽しみです!
ちなみにY氏は、英国の弩級のビスポークシューメイカーの靴も縫っておられます。