30年着るためのジャケット。
体型変化にも対応するよう、若干ゆったり目で。
フロントも逃がさない方がお好みとのことで、前身は真っ直ぐ落としました。
Nさんのお好みに近付けたでしょうか。

それでも、余りにゆったりだと、
気が緩んで、どんどんいっちゃう可能性があるので(笑、
ほどほどに留めたのですが、この完成を仮縫時にどこまでイメージして頂けたか、、
着るほどに、どんどん毛芯が馴染んできますから楽しみです。
Nさん、長らくお付き合い頂き、感謝いたします。
お手入れ等、末永くお付き合い
宜しくお願いします。

年内のお渡しは、Nさんで最後となりました。
Nさん、この服で初詣行って下さいね。

本日で営業は終了させて頂きます。
オーダー頂いた皆さま、ご来店頂いた皆さま、本当に有難うございました。
明日は年内に済まさなければならない業務と大掃除をします。散らかりっ放なしで申し訳ありませんでした。



イタリアのSchmitz&Lombard が
スコットランドのミル(機屋)に別注した生地です。
クラシックでいて洗練された雰囲気が漂っている生地で、個人的には、
出したくなかった生地の1つです(笑。生地が好きなので、特にジャケット地には、
そんな思いで仕入れた生地が多いです(大笑。いえいえWさん、いつもありがとうございます!
Wさんは元同業のプロ、大手商社で生地を手掛けられていました。


Schmitz&Lombard と同じように、他国のミルに織布を頼むケースは多いです。
フランスのDormeuilが英国のミルで生地を織ってもらったり、
ベルギーのScabalが英国のミルで織ってもらったり、
産業革命が起こった英国の職布は有名です。

最近では日本にも
パリの某メゾンやアメリカ、イタリアから職布依頼が入りますから、
英国とかイタリアとか、国単位ではなく、
得意とする技術に応じてミル単位で職布依頼が行われます。

まぁ、バブル期を代表するGAでも、
複雑なテキスタイルデザインは日本で織布されていましたから、
今に始まった事ではありません。でも最近、特にこの傾向が強くなっていると思います。
話はそれましたが、Wさん、いつもありがとうございます。




イタリア語で「かわいい!」を意味するカリーノ♪
合わせるベストは、目立ち過ぎないよう引き締め効果?狙いました(笑。


ジャケットの裏地と、
ベストの背裏だけお揃いで統一感♪
Dさんのキャラにピッタリの1着に仕上がりました。
シルエットはぴったぴたで、Dさんのマッチョな肉体をデフォルメ!


*2016年2月14日追記
大蔵さん、映画「クレヨンしんちゃん」主題歌
ケツつながりでおめでとーございます!



ザックリシタ風合の4者混ツイードです。
4つの異なる素材を混ぜ合わせ織り上げられます。
このジャケットはウール、シルク、リネン、ポリアミドの4素材。
ナポリから届いたこの生地は、とてもソフトでふんわりとしたボリューム感。
着用感は生地感に似ますので、カーディガンを羽織っているような軽い着用感になります。
ふんわりして空気層を多く含みますので、暖かいですよ。
チャーミングなDさんにお似合いです。
本日発送させて頂きます。


お待たせしました!



ナポリから届いた生地は、
懐かしいようでいて、新鮮です!
さてさてDさん、どう着こなして頂けるか、
楽しみです! 




松阪市のYさんは、お付き合い頂いてから15年近くになります。
くるところまできましたねー(笑
なんとシ!ルク100%のジャケットです!!
めちゃくちゃ軽いです。そして柔らかい極上の着用感。


何とも表現しがたい
クラス感を感じさせる地光沢感もたまりません。




昨年お渡ししたNさんの迷彩ジャケットです。
今回はグランフロントでご公演があるとかで来日されました。
Nさんと一緒に世界を飛び回っているジャケット、こなれ感も出てきました。
伝えたお手入れ法を守って下さっているので型崩れもなく、良い状態でこなれてきています。
末永くご愛用下さいね!




ウール×シルク×リネンのサマーツイード。
3年前のサマーツイードもいい感じに表情豊かになってきていますが、
こちらも楽しみな1着ですね。今までオーダーされたシャツとも綺麗に合わせて頂けますし、
気にせずガンガンと着て頂ける、重宝な1着になりそうです。
Tさん、いつもありがとうございます♪




このジャケットに
リネンの白シャツ、ホワイトデニム、
靴は、、ホワイトバックスを今からご購入されるそうです!!
ホワイトバックスのダブルモンクかな~と(笑。
ハワイでのパーティーで着られるとか。
リゾート、いい感じですね~

赤のスペルガも良いんじゃないでしょうか。
最近見かけなくなったケッズのチャンピオンオックスフォードの赤があれば最高ですね!
あっ!室内でのパーティーには濃紺のリネンのシャツを着られます。

Hさん、
いつもありがとうございます!
お付き合い頂いて、もう16年目に入りましたね♪




Kさんがピエールカルダンさんとお仕事をされていた時代、
カルダンさんに仕立ててもらわれたジャケット、それを再現して欲しいと、、
Kさんご家族とは、もう随分前、最初はKさんのお嬢様のスーツを作らせて頂いた事がきっかけで、
その後、お嬢様のご主人のタキシードや靴、Kさんのモーニングなど、
とても嬉しい事に、ご家族でお付き合い頂いています。
このジャケットはとてもユニークです。
この画像で分かりますか?


クラシックなジャケットに比べて、1箇所の違いがあります。
1箇所は独創的ですが、他の3箇所は時々採用されるディーテールレベル!?


アンコン仕立てで、
とっても軽いフェザーライクな仕上がりです。
4つとも気付かれた方の中から3名の方にポケットチーフプレゼントします!
Kさん、楽しいお仕事をさせて頂き、ありがとうございました!