前は、こんな感じ。


後ろ姿は、こんな感じです。
このシャツ、生地を色々と組み合わせたように見えますが、
1枚の生地から作っています。 ややこしい裁断がいるので、職人泣かせですね。




紡毛フラノのチョークストライプ。
最初は手強いですが、着るほどに馴染む素材です。
寒いヨーロッパのご出張にはもってこい(笑!
180cmオーバーに、胸囲110センチと、アメフトで鍛え抜かれたボディー!
今日のTさんのコーディネートは、
このアズーロ・エ・マローネでバッチリです!
濃茶のジャケットに紺色ブロックギンガムシャツにブルーのタイ。
Tさんらしいコーディネートで、僕も大好きな組み合わせですが、それもそのはず!
数年前にオーダー頂いたこのシャツは、僕が着用分に買っていた生地を見たTさんが一目ぼれでした(笑。

チャーミングなギンガムが、明度を合わせ、コントラストの弱いシックな茶と合わせる事で、
見事なエレガンテ・スポルティーボのコーディネートの出来上がりです!
Tさん、いつもありがとうございます。
次のご出張、頑張って成果を出してきて下さいね。



今回のKさんのオーダーは、
イタリア人の大好きなソラーロ(サンクロス)のジャケットを主役にしたコーディネートです。
アズーロ・エ・マローネ(伊語の青と茶)は、色相環でいうと、
茶はY(黄)のグループで、云わば茶と青色は補色の関係にあります。
シックなのにスポーティーな雰囲気が漂う理由は、この補色関係だったんです。
ジャケットの襟を立てても格好いいよう、襟裏も共地にしました。いつもありがとうございます!





コーディネートを全てお任せ下さいました。
テーマは「この時計に合うジャケットスタイル!」だけ。
靴とベルトも全てコーディネートさせて頂いた全身のお写真はいずれ。。


シャツの方は、ちょうど裁断が終わったところです。
最近、芯を変えました。厚くポッテリしつつ、しなやかな素材。
前立にも、芯を入れさせて頂きます。




明治5年11月12日
太政官布告-第399号
爾今礼服ニハ洋服ヲ採用ス

今日は139回目の『洋服記念日』です。

マイスターファクトリーの2年目のカリキュラムとしてスタートしたプロジェクトが1つ実現し、
神戸の『EIN SHOP』の店頭にマイスターファクトリー製のシャツが並びました。

アインショップは自社デザインの生地を使ったバッグやオリジナル雑貨を
販売されるお店で、デザインルームは兵庫県播磨町にあります。

関西に5店舗を展開されるお洒落でかわいいお店ですが、
Web店舗も運営されていて、そちらも人気があり、
その顧客層は、全国規模で広がっています。

その『EIN SHOP』のオーナーである岡本篤さん、岡本亮さんが、
マイスターファクトリーの運営方針に共感して下さり、
今回のシャツプロジェクトが実現しました。


手仕事の贅沢をあなたに・・・
今後、このプロジェクトがどんどん広がり、
日本から、「手仕事」がなくならない環境作りを目指して、、


神戸元町店の入り口正面に並べて下さっています。
良い意味でオーダーの敷居が下がって、皆さまに楽しんで頂ける事を願っています。




Sさん、ご結婚おめでとうございます!

この色を選ばれて正解でしたね。
「無難に」とか、「先の事を考えて」も大切ですが、
やっぱり「着たい!」と思ったものを選ばれることが何より大切!
そう、改めて感じさせてもらった1着です。


同時に、シャツもご注文頂きました。
ひだ胸はお嫌いで、モダンなデザイン(シンプル!)にされました。
シンプルですが、その分、Blue&Blackの組み合わせが、ひときわ引き立って、大人っぽいです。


今回のタキシードをオーダーされるに際し、
先に2次会用のスーツをオーダー頂き、それをベースに、
更に微調整を加えて、このタキシードのオーダーに入らせて頂きました。
笑顔の素敵な華やかな奥さまも毎回一緒にご来店頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
テーラー冥利に尽きます。本当にありがとうございました。末永くお幸せに!!



Fさんのカセンティーノは、「シンプル」がご希望でした。
But!見えない部分(裏地・バックベルト裏・ターンナップカフ裏、Pフラップ裏)は
全てオレンジでまとめてあります!


カジュアルだけでしか着ないとの事で、
かなりタイトなフィッティングをさせて頂きました。
今年の冬は、ホワイトの「トーンonトーン」を楽しんで下さいね!




こんなの大好きです!
ナポリのサルト、ダルクオーレのジャケットです。
ダルクオーレはナポリのサルトで、縫製はクラシックですが、モードな香り♪




東京オーダー会でKさんが着てきて下さったドーメルトニックのスーツです。
特にプレスもされずに着込まれていますが、さすがトニックだけあって、いい感じの表情になっています。
このスーツは2年前に、何から何まで、9割がたを手縫いで仕立てさせて頂いたものです。