ブリティッシュ3ピース

Tさんのスーツは英国を意識し、硬目の本馬須毛芯を使って、
イングリッシュドレープ(バストドレープ)が出るようなカッティングにしました。
ですから実寸に対するゆとり寸も、イタリアンクラシックstyleよりも、多くとっています。

Vゾーンに見える襟付きベストの見え方をはじめ、
仮縫いの際に、全体の見た目のバランスをご確認頂いたので、
ご試着の際、「イメージ通りの仕上がり、背筋が伸びる着用感です」と言ってもらいました。
低めの2ボタンスタイルで、生地も含めてダンディーな仕上がりになりました。
胸ポケットも、ラペルに懸からないよう調整した箱ポケットです。


ウエストシェイプも強めですが、
バストドレープをゆったり稼いだせいもあって、
実寸に対するゆとり寸は14cmですが、ドロップ7となっています。


ウエストも、ベルトレスの〝ヘンリープール仕様〟のサイドアジャスター付きです。
これは、以前ヘンリープールの英国製ビスポークスーツをベースに、
ライセンス物を企画する際に取り入れた仕様と同じです。


ミッドナイトブルーのガッシリした英国地、
少々手強い着用感ですが、少しずつ馴染ませていって下さい。
この未完成のスーツ、Tさんが着て馴染ませて少しずつ完成に近づいてゆきますから。
※このスーツ、ハンドクチュールType1による、2ボタンのシングル3ピースです。



コメント / トラックバック 5 件

  1. 匿名 より:

    とても良い生地ですね。

    これはどこの生地なのでしょうか。

  2. masseattura より:



    ありがとうございます!

    エドウィンウッドハウスになります。

  3. 匿名 より:

    ご回答ありがとうございます。

    コンポジションとSuper表記も教えていただければ幸いです。

  4. masseattura より:



    ごめんなさい、気が利きませんでした。

    コンポジションは、、Super100′のAllWoolでーす。

    緯糸は単糸です。(サイロスパンかな?勉強不足ですっ!汗)

    教えて頂けると嬉しいのですが、、ご存知でしょうか?

  5. masseattura より:



    ごめんなさい、気が利きませんでした。

    コンポジションは、、Super100′のAllWoolでーす。

    緯糸は単糸です。(サイロスパンかな?勉強不足ですっ!汗)

    教えて頂けると嬉しいのですが、ご存知でしょうか?僕も調べておきます。

Comment:

Trackback URL: