【2007年1月16~17日】

昨夜は、ロンドン郊外のスタンステッド空港脇のホテルに深夜のチェックインをし、
今朝は今朝で、夜が明ける前にスタンステッドにチェックイン!
そして、早朝にスコットランドのグラスゴーに到着。
※ちなみに、この空港は、僕の友人の奥さんのお父さんが初代社長を務めたそうです。


空港には、ホーランド&シェリーの方が出迎えて下さり、
さながらラリードライバーの如く、ピーブルスに向かって車を飛ばされました。
聞くところによると、こちらの人は皆さん、、
ぶっ飛ばされるようです。(苦笑)

ホーランド&シェリー本社のあるピーブルスを
目前に控えたところで、ツイード(Tweed)川を撮影しました。
これがツイード川です、、永年の夢だっただけに感慨深いものがありますね。


ちなみにツイードという名前ですが、
ツイード川流域で織られる生地だから、その名前がついたと思っていたのですが、
ホーランド&シェリーのブライアン氏から聞いた話だと、
綾織〝Twill〟のことを、スコットランドでは〝Tweel〟と書くそうですが、
それをロンドンの、某ウールンマーチャント(毛織物商社)が、
最後の〝l〟を〝d〝と間違えたせいで、Tweedと呼ばれるようになったそうです。

眼下に見えるのがピーブルスの町です。
羊の数はマダラですが、
シーズンになると、この牧草地が一面真っ白になるそうです。


ツイード川に架かった橋を渡って、ピーブルスの町へ、、


ここが、今夜のホテルです。
築150年以上の時を経て、趣深い雰囲気でした。


ホテルで少し休み、ブライアンが迎えに来てくれました。
Tweed川のほとりを、色々(沢山!)質問しながら、散歩しました。
画像は、ブライアン(右)と、ヘンリープールのMDを40年近く務めているFさんです。


ピーブルスの町の唯一の繁華街?ピーブルス銀座だそうです。(笑)


ツイード川と並流するこの川こそ、むしろこちらがメインで、
かつてピーブルスが栄華を極めた時代に機屋が集まっていたそうです。


どの建物を見ても味わい深いですね。
長い年月をかけて手入れされ、濃厚な表情になっています。


次回は、いよいよ、ホーランド&シェリーへ侵入です。