広島の友人が、滞在中のアロナビーチから画像を送ってきてくれました。
アロナと聞いて判る人は、きっとダイバーでしょう。(笑)
波打ち際から30mをボーダーラインに、
ホテルやダイビングショップ、レストランやBARが並びます。
波打ち際にある茅葺のBARで、波の音を聞きながら、、
レッドホースBEERを飲むのって、
スーツをビシッと決めて、ホテルのバーで過ごすのと似た感覚。
、、、スタイルは違っても、僕にとってはいずれも至福の時って事です。(笑)
昼間は猛烈に熱い!ので、
夕方になれば、みんな散歩に出てきます。
フィリピン名物〝バンカーボート〟です。
海側から見たアロナビーチ、これが巾1キロ弱に渡って続きます。
友人N君と、仲良しのロコ達。
足しげく通うN君は、家族ぐるみのお付き合いが続いてます。
歓迎のお料理♪
のんびりした島に、のんびりした時間、、
そんな休暇を過ごすために、僕も久々に白砂のアロナに行きたいなぁ~
アロナビーチ
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毎度。
やっぱ顔出し、悪いことも、そこそこやっているので、
「あっ、こいつ、あの時のーっ!!」とか、、
思われたくないのだ!
でもAlonaで検索したら100番目でも出てこないので、まあいいかな。
しかし、昔「アロナビーチ」で検索しても2~3件しか
ヒットしなかったのが、今では965件。
なんかねぇ・・・、少し嫌だなあ・・・。
それと送った写真は、
大潮で、潮が引いた時に撮ったので、砂浜多く見えるけど、
満潮の時はあんなんじゃないからね。
「波打ち際から30m」ではないな。
「20m問題」があるから、正確には20mが適当かも。
それと潮が引いた夕暮れに、
海に入っている人の中には、「ウニ」をとっている人もいるよ。
シーウーチン、立派な晩御飯なんです。
あと、今回送った写真でみんなと写っているヤツは、
厳密に言うと、Alonaではない。
Alonaから少し右側?西側に行ったところの
Danaoビーチにある「Bita-ug Resort」だったかな?
そこの人たちで、今回知り合った。
日本でもメル友ってあるように、向こうでもTXT Mateってあるのよね。
で、俺の知り合いが俺の電話番号を教えたようで、
「TXT Mateにならない?」って、前回TXTが来たので、
暇だったので受け入れたら、まあ暇なのか来るは来るは。
で、今回そこのリゾートで働いていると言うので、会いに行ったわけです。
Alonaみたく多くのリゾートはないから、静かでいいとこだったよ。
オーナーはイギリス人、奥さんはフィリピン人。
というわけで、若干の訂正です。
長々と、、失礼しました。
NORIさん、ありがとう!
なんか20m問題にしてもそうだし、
こういう場所って、素朴なまま残って欲しいのなぁ。
リゾートとして開発されると、地元の人はある意味嬉しいかもしれないけど、
リピーターにとっては、寂しいもんね。
ホント、複雑な心境です、、
ちなみに、旅行会社からの案内は、、
http://www.club-azul.com/philippine/schedule.htm
ってゆーか、最近ツアーが組まれてるんですね。